
LOCAL ROUTE JOURNAL · 和歌山・串本・潮岬
Contents
本州の端で、海を見る|潮岬灯台と望楼の芝を訪ねる一日
串本駅から潮岬へ。灯台を午前に訪ね、昼休みを挟んで望楼の芝から太平洋を眺める小さな旅。灯台は12〜13時休業、参観寄付金は中学生以上300円。往復の交通を先に決め、海岸の岩場へ降りず岬を楽しみます。
串本駅から潮岬、灯台と草地の海を楽しむ
SLOW TRAVEL NOTES
本州最南端。日本最南端ではない。
地図の端は、たいてい小さな点です。潮岬へ行くと、その点に風が吹き、白い灯台が立ち、海が広がっている。目的地を増やさなくても、遠くまで来た気分になる場所です。灯台の足元と、望楼の芝の開けた景色。それぞれの海を見て帰る一日にします。
JR串本駅から、当日利用できるバスやタクシーで潮岬へ。灯台を午前に訪ね、昼食と休憩、望楼の芝、駅への帰りをつなぎます。10〜15時は編集上の目安で、列車・バスの時刻ではありません。2026年3月から灯台は12〜13時に休業するため、午前の入場締切11時45分より余裕を持って着く組立てです。

一日の流れ
この日の道のり
串本駅で岬への往復交通を確認
串本駅で岬への往復交通を確認
JRの帰りの列車と岬から戻る交通を先に確認。燈光会の案内では串本駅から潮岬灯台前までバス約15分、下車後徒歩約3分。時刻・運行日は最新情報で確認し、必要ならタクシーを事前手配。
地図で見る潮岬灯台を午前に訪ねる
潮岬灯台を午前に訪ねる
参観寄付金は中学生以上300円、小学生以下は不要。2026年3月から12〜13時休業、午前・午後とも終了15分前が入場締切。10〜2月は9〜12時・13〜16時30分、3〜9月は平日9〜12時・13〜16時30分、土日等8時30分〜12時・13〜17時。午前は11時45分より余裕を持って。
地図で見る灯台周辺の開いた道で海を見る
灯台周辺の開いた道で海を見る
白い石造灯台と海の景色。公開されている道と現地の案内に従い、崖・岩場・海・私有地に入らない。参観休止や強風なら外観を眺める短い行程へ。
地図で見る昼食と休憩を挟む
昼食と休憩を挟む
12〜13時の灯台休業を昼食と休憩に充てる目安。食事・飲み物1,500〜3,000円は編集上の予算で、鉄道・バス・タクシー・灯台参観寄付金・買い物は別。店舗や料理、席を保証しない。
地図で見る望楼の芝から太平洋を眺める
望楼の芝から太平洋を眺める
町が紹介する約10万平方メートルの草地。灯台とは別の場所なので移動時間を確保し、公開されている陸側から眺める。本州最南端であり、日本最南端ではない。タワー入場やイベントは必須にしない。
地図で見る確認済みの交通で串本駅へ
確認済みの交通で串本駅へ
帰りは先に確認したバスや手配した交通で。10〜15時は編集上の目安、実際のダイヤに合わせて短縮。営業時間、交通、料金、メニューは変わるので、お出かけ前に最新情報を確認してくださいね〜!
地図で見る旅のメモ
この旅で拾いたい景色
白い灯台の海
午前に訪ね、昼休業と入場締切を避けてゆっくり。
望楼の芝へ
本州最南端の地に広がる草地。海を陸側から眺めます。
帰りを決めて岬へ
往復交通を先に確認。灯台と草地の間にも移動の余裕を。

編集部メモ
本州最南端。日本最南端ではない。
潮岬は本州最南端の地。串本町は、先端に広がる約10万平方メートルの草地を望楼の芝と紹介しています。昔の物見櫓が名前の由来。海を眺める場所として訪ね、崖や岩場へ踏み込まず、開いている道を歩きます。
掲載写真は2013・2015年の景観です。昔の施設や歩ける場所が、現在も同じとは限りません。灯台の参観可否と天候、帰りの交通を確認し、強風・雨・現地の規制があれば短縮。観光タワーの入場は、この行程の必須条件にしません。
予算の目安
予算の目安
JPY · 10〜15時は編集目安。灯台12〜13時休業、中学生以上300円。食事・飲み物1,500〜3,000円、交通・参観寄付金・買い物は別。
営業時間、運行、料金、公開状況は変わることがあります。お出かけ前に最新情報を確認してください。
公式情報
主要情報の確認元
- 和歌山県観光連盟:望楼の芝
- 串本町:望楼の芝
- 燈光会:潮岬灯台
- 写真:baggio4ever/CC BY 3.0
- 写真の利用条件:CC BY 3.0
- 写真:Kzaral/CC BY 2.0
- 写真の利用条件:CC BY 2.0
- 写真:baggio4ever/CC BY 3.0
- 写真:baggio4ever/CC BY 3.0
営業時間、運行、料金、公開状況は変わることがあります。お出かけ前に最新情報を確認してください。











