
LOCAL ROUTE JOURNAL · 和歌山市
Contents
雨の和歌山市、二つの県立ミュージアムへ|車なしの文化散歩
一館なら午前、二館なら午後まで。JR和歌山駅から県庁前へ向かい、版画と地域の文化財を選んで見る雨の日プランです。一般の観覧料と往復バス代に食費の計画枠を加え、1人2,670〜3,170円が目安。
二つの県立ミュージアムを、休憩でつなぐ一日
SLOW TRAVEL NOTES
二館を制覇するより、今日見たい一つを。
雨の和歌山市では、屋外の名所を無理に詰め込まず、和歌山城の南に並ぶ県立の二館から今日見たいものを選べます。JR和歌山駅から路線バスで県庁前へ。一館なら午前、二館なら昼食・往復を含め09:00〜15:30に6時間30分を配分した案です。一般の基本観覧料710円、バス往復460円、食費の編集予算1,500〜2,000円を合わせ、1人2,670〜3,170円が目安。完全な屋内動線ではありません。2026年秋はマティスの版画と博物館の蔵仕事を選べますが、二館とも回ることを目的にせず、疲れたら一館で駅へ戻れます。時刻は固定便の案内ではなく、当日の祝日ダイヤで調整してください。

出発前のよくある質問
車がなくても行けますか?
JR和歌山駅2番のりばから和歌山城前経由で県庁前へ。下車後徒歩約2分、バスは片道230円です。帰路も県庁前2番のりばでJR和歌山駅方面を確認。11月3日は祝日ダイヤで、待ち時間と渋滞を別に見込みます。
二館の観覧料はいくらですか?
一般・割引適用前で、美術館のマティス展400円+博物館の「くらひらく」310円=710円。鈴木崇展を選ぶ場合は美術館600円でマティス展も含み、二館合計910円です。食費と往復バス代は別です。 往復バス460円と食費の計画枠1,500〜2,000円を含め、基本は1人2,670〜3,170円、鈴木崇展も見る案は1人2,870〜3,370円です。
2026年11月3日の文化の日は無料ですか?
確認した展示案内に11月3日の無料指定はありません。11月の無料日は14・15日と22日。11月3日は通常料金を予算に入れ、訪問前に各館の最新案内を確認してください。
どのくらいの時間が必要ですか?
一館なら午前で終了できます。二館案は昼食・休憩・往復を含み09:00〜15:30に6時間30分を配分した編集例。実際のバス時刻ではありません。疲れたら一館目で終えて駅へ戻れます。
雨でもずっと屋内ですか?
展示は屋内ですが、バス停から入口、館の間、昼食場所への移動には屋外区間があります。傘と滑りにくい靴を用意し、大雨・強風・運休時は中止します。
一日の流れ
この日の道のり
JR和歌山駅
JR和歌山駅で開館と往復の便を確認し、県庁前へ
09:30の開館に合わせて出発する計画枠です。2番のりばから和歌山城前経由で県庁前へ。乗車約10〜15分は編集上の目安で、待ち時間と渋滞は別。2026年11月3日は祝日ダイヤを確認します。
地図で見る和歌山県立近代美術館
近代美術館で、版画と建物から見たいものを選ぶ
MOMAWコレクション「版画と美術散歩」第3期は10月24日〜11月29日、マティス「ジャズ」と孔版を扱います。「鈴木崇 もののをかし」は600円でマティス展等も含むため400円を重ねて加算しません。無料の建築展示は1階リーディングコーナーで2027年3月28日まで。鑑賞の合間に休憩し、一館で終えても構いません。
地図で見る県庁前周辺
昼食と休憩を取り、二館目へ進むか決める
飲食店の営業・席は未確認のため指定しません。昼食・休憩に60分、館間移動と受付に15分を見込む編集例です。実測の所要時間ではありません。食事場所が決まらない、または疲れた場合は駅方面へ戻り、一館で終了します。
地図で見る和歌山県立博物館
県立博物館で、文化財を未来へ渡す蔵仕事を知る
「くらひらく−博物館の蔵仕事−」は2026年10月10日〜12月6日。高野山北室院の文化財調査など、資料を調べて伝える仕事に注目します。二館制覇を目標にせず、気になる資料を一つ選ぶ見方もできます。撮影は現地表示に従ってください。
地図で見る県庁前バス停2番のりば
県庁前から駅へ。実際の祝日ダイヤに合わせて帰る
JR和歌山駅方面を確認。待ち時間を含め15:30頃までの帰着を計画した枠で、14:30発の便や到着時刻を保証するものではありません。バス停と入口の間や食事場所への移動には屋外区間があります。大雨・強風・運休時はコースを中止します。
地図で見る旅のメモ
この旅で拾いたい景色
マティス「ジャズ」と孔版
MOMAWコレクション第3期は2026年10月24日〜11月29日。一般400円。鈴木崇展を含む600円の券を選ぶ場合、400円を重ねて加算しません。
「くらひらく」の蔵仕事
県立博物館で2026年10月10日〜12月6日に開催。文化財を調べ、未来へ渡す博物館の仕事に触れる展示です。一般310円。
黒川紀章の建築を知る入口
近代美術館1階の無料建築展示は2027年3月28日まで。無料なのは指定展示エリアであり、美術館全体ではありません。

編集部メモ
二館を制覇するより、今日見たい一つを。
作品の色や形なら近代美術館、地域の文化財なら博物館。一館目で満足したら帰ってよい、という前提で組んだ日帰り案です。基本は近代美術館→昼食・休憩→博物館の順。歴史への関心が強ければ逆順を選び、どちらかが休館なら開いている一館だけに絞ります。両館とも休館の場合や交通運休・警報時はこのコースを実施しません。掲載写真は2006年・2009年の建築外観で、2026年の展示内容や現在の入口状況を示すものではありません。
予算の目安
予算の目安
JPY ·
営業時間、運行、料金、公開状況は変わることがあります。お出かけ前に最新情報を確認してください。
公式情報
主要情報の確認元
- 県立博物館 利用案内
- 近代美術館 利用案内
- MOMAWコレクション 第3期
- 鈴木崇 もののをかし
- くらひらく−博物館の蔵仕事−
- 二館の建築とデザイン
- 和歌山バス 運賃・時刻検索
- 11月3日 JR和歌山駅の検索
- 11月3日 県庁前の検索
- 近代美術館外観 / KENPEI / 2009 / CC BY-SA 3.0 / 表示枠でトリミング
- 二館建築の広場 / 663highland / 2006 / CC BY-SA 4.0 / 表示枠でトリミング
- 県立博物館入口 / KENPEI / 2009 / CC BY-SA 3.0 / 表示枠でトリミング
- 博物館の庇と外観 / 663highland / 2006 / CC BY-SA 4.0 / 表示枠でトリミング
- 写真ライセンス: CC BY-SA 3.0
- 写真ライセンス: CC BY-SA 4.0
営業時間、運行、料金、公開状況は変わることがあります。お出かけ前に最新情報を確認してください。











