桜・ヤマモモ・ツツジ等の樹木が植えられている。他に公衆トイレ・藤棚・遊具等もある。また、公園内にはその昔大雨のたびに氾濫をくり返した富田川、その堤防に自ら人柱になったと伝えられる彦五郎の名を刻んだ石碑が建っている。
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和歌山上富田町で有機栽培、無農薬農法を行う田上農園直営のレストランです。野菜作りをしている本人が朝どれ野菜を調理しています。
飲食
熊野九十九王子社の一つ。現在は八上神社として尊崇され、樹木がこんもりと繁り、往時の盛観をしのばせている。「まちきっるやかみのさくらさきにけりあらくおろすな三栖の山かぜ」西行法師の歌碑が境内に立つ。2016年10月に世界遺産に登録されました。
観光
うなぎの本場 九州柳川で修行した職人が、良質の活け国産うなぎを仕入れ お客様に出す前に、澄んだ地元の地下水で泥臭さを取り、身を引き締める。 お客様の注文を受けてから、活けうなぎをさばきます。 鮮度と、味にこだわりを持った職人が、心を込めて調理します。 うなぎを焼くのは、紀南地方特産の紀州備長炭で、香ばしく焼き上げます。 これだけの条件がそろえば、美味しいのは当然のこと。
道の駅「くちくまの」では、紀州の梅製品をはじめとする地元産品の販売とともに、熊野古道「中辺路街道」と「大辺路街道」の分岐点にあたることから、熊野古道や南紀エリアの様々な情報を提供しています。 また、近畿自動車道紀勢線(上り)からも利用できますので、ぜひお立ち寄りください。
参道石段両側と境内全山がさつきに埋もれ、さつき寺としてひろく知られる。
紀南地方を代表する山本氏の本城。天文年間(1532-54)初代山本忠継の築城という。二代目忠継が城主のさい、城を大改修し、二の丸大手口に横たわる松の形から、竜松の名で親しまれるようになったと伝わる。城跡は広く、本丸を周回する二の丸跡や土塁などを残している。