
LOCAL ROUTE JOURNAL · 和歌山・串本・樫野
Contents
灯台へ続く道に、海を越えた記憶|樫野崎とトルコ記念館を訪ねる一日
串本駅から紀伊大島の樫野崎へ。トルコ記念館で交流の歴史を知り、慰霊碑と白い灯台を静かに訪ねる一日です。記念館は9〜17時、大人500円。灯台内部は非公開。往復の交通を先に確保して岬へ出かけます。
串本駅から樫野崎、歴史と灯台を訪ねる
SLOW TRAVEL NOTES
景色だけで終わらない、岬の時間。
海を見に来たはずが、遠い国とのつながりに足を止める。紀伊大島の東端、樫野崎はそんな岬です。白い灯台と、海を越えて育まれた交流の記憶。二つを急がず訪ねると、景色の奥に町の物語が見えてきます。
JR串本駅から、当日利用できるバスや事前に手配したタクシーで樫野へ。トルコ記念館、慰霊碑、昼食と休憩、灯台周辺をつなぎます。10〜15時は編集上の目安で、列車・バスの時刻ではありません。全区間徒歩のコースにはせず、行きも帰りも交通を決めてから出発します。

一日の流れ
この日の道のり
串本駅で樫野への往復交通を確認
串本駅で樫野への往復交通を確認
町の案内ではJR串本駅から樫野崎までバス約37分、タクシー約20分。最新の往復時刻と運行日を先に確認し、必要ならタクシーを事前手配。全区間徒歩ではない。
地図で見るトルコ記念館で交流の歴史を知る
トルコ記念館で交流の歴史を知る
トルコ記念館は9〜17時、年中無休。入館料は大人500円、小・中学生250円。エルトゥールル号の模型や遺品、写真などの資料を通じて、町とトルコの交流の歴史を知る。臨時の変更は公式で確認。
地図で見る慰霊碑を静かに訪ねる
慰霊碑を静かに訪ねる
記念館周辺の公開された道から慰霊碑を訪ねる。ここは記念写真だけの場所ではなく、遭難した人々を悼む場所。静かに過ごし、立入りの制限や周囲の人へ配慮する。
地図で見る樫野崎灯台の外観と公園を楽しむ
樫野崎灯台の外観と公園を楽しむ
灯台内部は非公開。外観と、開いている公園の道を陸側から楽しむ。公園は町の案内で入場無料。外側のらせん階段は現地の開放状況に従い、崖・岩場・海・閉鎖区域へ入らない。
地図で見る確認済みの交通で串本駅へ
確認済みの交通で串本駅へ
先に確認したバスや手配した交通で串本駅へ戻る。10〜15時は編集目安なので、実際のダイヤや天候に合わせて短縮。営業時間、交通、料金、メニューは変わるので、お出かけ前に最新情報を確認してくださいね〜!
地図で見る旅のメモ
この旅で拾いたい景色
海を越えた記憶
トルコ記念館の模型や資料から、町とトルコの交流を知る。
白い灯台の岬
内部は非公開。外観と開いている公園の道を楽しむ。
帰りを先に確保
駅からの往復交通を決め、食事と休憩の余裕を残す。

編集部メモ
景色だけで終わらない、岬の時間。
樫野崎灯台は紀伊大島の東端に立つ石造りの灯台。町の案内では灯台内部は非公開で、外側にらせん階段があります。開いている範囲を現地で確かめ、閉鎖された場所へ入らず、陸側から景色を楽しみます。
写真は2001・2003・2010・2015年の景観です。特に旧官舎の写真は修復前の様子を含みます。現在の施設や立入りを保証するものではありません。冬の水仙、旧官舎の入館、特定の店や体験は、この行程の必須条件にしません。慰霊碑では静かに過ごし、撮影も周囲へ配慮します。
予算の目安
予算の目安
JPY · 10〜15時は編集目安。記念館9〜17時、大人500円、小・中学生250円。食事1,500〜3,000円、交通・入館料・買い物は別。
営業時間、運行、料金、公開状況は変わることがあります。お出かけ前に最新情報を確認してください。
公式情報
主要情報の確認元
- 和歌山県観光連盟:樫野埼灯台
- 串本町:樫野埼灯台
- 串本町:トルコ記念館
- 串本町:樫野埼灯台の歴史
- 写真:hiroaki/CC BY 2.0
- 写真の利用条件:CC BY 2.0
- 写真:Los688; edited by 663highland/CC BY 3.0
- 写真の利用条件:CC BY 3.0
- 写真:Motokoka/CC BY-SA 4.0
- 写真の利用条件:CC BY-SA 4.0
- 写真:hiroaki/CC BY 2.0
営業時間、運行、料金、公開状況は変わることがあります。お出かけ前に最新情報を確認してください。











