2022.12.25
アドベンチャーワールドは、一歩足を踏み入れると、そこから独特の世界が開けていきます。子供ももちろん、大人も童心に帰って楽しめる、夢のような空間が広がっています。
開園当時から現在まで、訪れるみなさんの笑顔のために、絶えず進化してきています。
これまでの歩み|株式会社アワーズ40周年記念サイト (aws-40th.com)
エリアは、エントランス周辺、マリンワールド、サファリワールド、動物とのふれあい・プレイゾーン
と大きく4つに分かれています。
施設の情報は、アドベンチャーワールドの公式サイトで詳しくご覧いただけるので、こちらの紹介記事では主に、珍しい映像で、現場の雰囲気を楽しんでいただきたいと思います!!
まず、エントランス周辺の様子をご覧ください。
140種、1,400頭の動物を、ただ眺めているだけでも癒されますが、いくつかの動物は、エサをあげられたりもします。
*キリン*
*サイ*
*ゾウ*
*アシカ*
*インコもあります^^*
エサやり体験だけではなく、馬車や、馬に乗る体験もできます。
それから、何と言ってもパンダですね。こちらはブリーディングセンターですが、パンダラブでもパンダに会えます。
続いて、ケニア号に乗って、サファリワールド一周する様子です。
マリンワールドにて、かわいいだけでなく、迫力も満点のイルカショー
動物にふれあえた後は、プレイゾーンにあるジェットコースター、ビッグアドベンチャーに乗ってそこからの眺めを楽しむのも、おすすめです。
小さいお子様のために、プレイゾーン、エンジョイドーム内には、リトルアドベンチャーがあります。
各のりものの種類や、年齢などの規定は、こちらで確認できます。
プレイゾーン|施設の紹介|アドベンチャーワールド (aws-s.com)
アドベンチャーワールドは、楽しむポイントが、上述以外にも、果てしなく多岐にわたるので、皆さんの興味に合わせて、ぜひ色々な体験をお楽しみいただきたいと思います。