紀南地方を代表する山本氏の本城。天文年間(1532-54)初代山本忠継の築城という。二代目忠継が城主のさい、城を大改修し、二の丸大手口に横たわる松の形から、竜松の名で親しまれるようになったと伝わる。城跡は広く、本丸を周回する二の丸跡や土塁などを残している。
▶ GoggleMapで見る
SHARE
大手菓子企業で経験を積んだ店主が、昭和56年に独立…
飲食
熊野九十九王子社の一つ。現在は八上神社として尊崇…
観光
古代より熊野古道を歩く際には、川では水垢離をして…
上富田=TATONJO BUSHが手掛けるアウトドア&グリー…
「いちのせバッティングセンター」は、市ノ瀬愛郷会…
キッズ
上富田町岩田の三宝寺は(日本の禅宗の1つ)である…