1890年に起こった大型トルコ軍艦沈没事故(エルトゥールル遭難事故)で亡くなった(または行方不明)587名の慰霊碑。 串本町民(当時の大島村)による救助活動により69名が助かり、後に日本海軍船によりトルコ本国まで無事送り届けられました。 日本とトルコが友好国となったきっかけの事件であり、このお話を元にした映画「海難1890」や、地元絵本作家による絵本「タイヨウのくにとツキのふね」なども出版されています。
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